4月24日、役員連絡会が開催され、終了後、二階俊博幹事長、小泉進次郎筆頭副幹事長が記者会見をしました。

みんなの反応

  1. 柴山さん頑張ってください!

  2. 日本の侵略併合を企む中国共産党のスパイ、二階俊博が幹事長やってるなんて自民党もマンガだなwww

  3. カダフィ大佐「原爆を落とした米国になぜ好意を持てるのか」日本人に喝

    再生核研究所声明39(2010/05/28):
    普天間基地問題の総括 戦略なき対応と文化力

    再生核研究所は声明29を公表して、歴史の進化を求めていたものの、結果的に進化させることができなかったことを、残念に思い、この問題に対する経過を分析し、今後の展開に活かすように期待したい。
    先ず、この問題における、背景と状況について。 普天間基地問題は 自民党政権の時に既に日米間の合意がなされていて、国家間の取り決めとして、成立している以上、これを履行するのは本来、日本国の国としての義務である。 ところが、そのようなことに反対する立場をとる、政権が 樹立され、基地問題の進化を期待する声が高まり、また新政権が基地問題で、少しでも前進させたいと、特に沖縄県の負担を軽くしたいとの思いを強くして、努力を行ったことは、当然であり、また高く評価されなければならない。
    沖縄県外に移したいとの新政権の意思は 客観的に見れば、本質的に難しい問題を含んでいて、その考えは初めから、無簿な試みと考えられる。 実際、どこでも、外国軍の基地を歓迎するようなところは 有り得ないと考えられるからである。どうして、日本国に外国軍が駐留しなければならないかと考えれば、中学生でも、世界の人々も、世界の平和と独立国の在りようとして、基地があるのは おかしいと考えるのが道理である。抑止力の為というならば、世界中の国々が同じように主張して(声明1: 公正の原則)、軍拡のおろかな時代に逆戻りすることを日本国が勧めることになる。 
    したがって、この問題における最も賢明な対応の在りようは、アメリカの理解による、基地の縮小、あるいはアメリカへの撤退である。 実際、声明29において、

    さて アメリカの立場であるが、あまりにも多くの基地を世界に展開し、あまりにも大きな財政的な負担を強いられ、アメリカは民生をおろそかにしてはいないでしょうか。 あまりにも世界に対して、気遣いし過ぎて アメリカ国民に犠牲を強いてはいないでしょうか。 もちろん世界の平和のためにアメリカの果たしてきた大きな役割は、 世界史的にも高く評価されるべきです。 しかしながら、 歴史の進化、 特にロシアや中国の進化におけるアメリカの対応は 時代遅れになってはいないでしょうか。 アジアの平和の問題は 日中韓が友好親善関係を深めることで、 解決できると考えます。 日本国に膨大な基地を有することが、 果たしてアメリカの国益にかない、アジアにおける平和に貢献できるかを、再検討する必要性があるのではないでしょうか。 ノーベル平和賞を受賞された 英明なるオバマ大統領は 世界の在るべき姿について、 理解でき、 歴史を進化させる能力を有しておられるものと考えます。 夜明け前 古い時代の人たちが反対するであろうことは、 良く理解できます。 そこで、日本国の賢明なる新政権と少しでも歴史を進化させることが期待される。
    と期待を表明していた。 したがって、歴史を進化させるべく、努力できなかった オバマ大統領のいわば怠慢は 誠に残念であると評価せざるを得ない。

    ところが、 日本国内に大きな問題があることが明瞭になってきた。
    アメリカ軍の駐留を望む 結構強い世論と特にマスコミの論調である。 必死に歴史を進化させるべく努力している首相と政権に対して、批判の声を張り上げ、 あたかも民主的に樹立された政権を壊そうとしてするような 激しい批判を展開したことである。 それが世論として、相当に強い政権批判となってきたことである。
    これでは、いくら政府が歴史を進化させようとしても、 迫力を欠くことになるのは止もう得ないところである。
    駐留なき安保の第1歩を踏み出せなかったことで、未だ日本国には、独立国としての気概も、能力も戦略もないことが露わになったが、誠に残念である。
    多くの人は、日米関係は大事であり、友好関係の中から、駐留なき安保を志向したいと考えていると考えるが、その認識は、未だ国論のレベルにあるとは言えないと考えざるを得ない。 誠に情けない限りである。
    多くの議論が国内に向いていたのは はなはだ問題である。 上述したように、普天間基地問題の進化を図れるのは ただ一人オバマ大統領以外にいないのに、国内の論争に明け暮れ、日本の意思をアメリカ国民には十分に伝えられてはおらず、外から見れば、何を問題にしているか、理解できない状況になっていたことである。 基地を縮小して、日米とも節約しましょう、世界の平和を志向しましょう、美しい自然環境を保存しましょうと 日米友好関係の中から、歴史を進化させるべき大義名分を掲げて、理解を求めていくべきであった。 しかるに、このような当たり前のことを きちんとオバマ大統領に言えるのは 日本には 現実には、小沢氏しかいないのに、そこを動かせなくしている、視野の狭い人たちの存在と文化基盤の弱さを露呈させている。 結果的には、日米両国の国家的な損失を招いたことになる。当面駐留なき安保の方向で、1歩1歩努力して行くのが良いと考える(声明8:日本国の防衛の在り方について)。
    新政権、鳩山首相は 沖縄県民のために、必死に努力されたのであって、それは高く評価されるべきである。 鳩山氏ほどに沖縄のために真剣に努力された首相はおられるであろうか。今回の大きな問題の提起は、歴史の進化の基礎になると考える。 実際、努力して、問題を提起していかなければ、いつまで経っても歴史を進化させることはできない。
    最後に、首相には、マスコミなどの表現に悪意が感じられたものの、 1国の首相の発言として、不正確、曖昧な表現が見られたのは誠に残念であり、今後、首相の発言の重みを自覚して頂きたい との希望を述べておきたい。

  4. 再生核研究所声明 23 (2009/04/02):
    秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則

    先の参議院選挙の結果 与野党の歴史的な逆転が生じ、小沢氏を中心とする政権交代の機運が高まっていた折り、小沢氏の秘書の逮捕、起訴事件が起きた。この件について、素朴な疑念を感じざるを得ない。なぜこの段階における逮捕、起訴かの問題である。
     検察庁は 長い間の 多額の企業献金は無視できないと述べているが、これは、不正を黙認、認めてきたことを示しており、もしそうならば、そのようなことは 許されることと理解するのは、慣例、普通である。検察庁は法を守る立場であるから、長期や多額になる以前に 事情聴取などをして 注意を喚起すべきである。これでは わざわざ犯罪を犯すのを待っていて、逮捕を意図的にしていると考えるのは 当然である。
    立法府の責任ある野党の党首が 法に反していないと判断されている事情は、法の解釈によって異なる点があることを示している。それでは、逮捕する以前に、多年にわたる以前に、事情聴取などして、法の精神や解釈をすり合わせ、違法な状態が拡大しないように配慮するのは 法の番人たる検察庁の義務であり、在りようであると考える。小沢氏側は お金をすべて公開していること、これは重要な点である。 これは少なくとも小沢氏側は 公明正大にお金を集めていることを天下に示している。 闇にお金が動いていたのとは 全然違う状態である。
    われわれは より良い社会を作るには どのようにすれば良いかと考察して、次のように考えている: どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。 一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。

    平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。

    1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。
    2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。
    3) それはみんなに受け入れられるか。 
    4) それは安定的に実現可能か。

    これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば ―― これは容易なことではないが ―― 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。

    また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。(再生核研究所声明1抜粋)
    これは、社会の秩序をうまく保ち、美しい社会を築く原理として考えたものであるが、 今回の事件は、1)にも2) にも抵触すると考える。永年放置すれば、それは慣習、習慣として、許されるものと考えるのは当然である。そうでなければ、忠告や警告をして、法の精神を徹底させるのは 法の番人たる検察庁の義務である。いきなり逮捕では乱暴な処置と考える。このようなことでは 日本人はいつ突然逮捕されるか分らず、人々は安心して生活ができなくなってしまう。さらに、政権交代が話題となり、総選挙が間近に迫っている時の このような事件は 3)にも抵触すると考える。政権交代は 国家権力の移行であり、野党の党首の役割は 極めて大きな社会的な存在である。逮捕、起訴事件が最近、実際に示しているように、大きな影響を社会に与えるからである。このような事で、小沢氏が代表辞任となれば、結果的には 検察庁が直接政治を動かしたという重い事実が 歴史に残る事になる。逮捕、起訴の適否は やがて裁判によって決着が付けられるが、その時にはもはや結果によらずに、歴史は動いてしまうという 極めて重い責任を考えれば、 3)に著しく抵触すると考えざるを得ない。
    国家権力が、軍事、検察、裁判、教育、官僚機構、経済界、マスコミなど広範に影響を及ぼすのは いわば普遍的(不変的)な事実(真実)である。従って、主権者たる国民は 国家権力がいろいろな悪い癒着構造を起こしていないか否かを絶えず検証し、警戒することは重要であり、マスコミなども民主主義が衆愚政治に陥らないように 国民とともに真剣に歩むことが期待される。ところが、マスコミなども、物事の本質と重要性を曖昧にして 軽薄な議論、論調、扱いが多いと言わざるを得ない。今回の事件は極めて重要な事件であり、日本国民は、日本国の民主主義が言論の自由を確かに保証し、法の番人で、公正と正義を実現させる国家の中枢である検察庁が 適切に機能しているか否かを、また、日本国民が真に国家の主権者であるか否かを厳しく、検証すべきである。 以上
    (附記)
    3.30 美しい国、日本(2008/2/11):

    今日は、建国記念日です。日本には、世界に誇るべき美しい文化と人類を導く良い考え方があると思います。 多額の借金と少子化及び教育の荒廃によって、このままいくと日本国は、衰退の道を辿る事にならないでしょうか。 何とか、日本国の再生を期したいと思います。 もちろん、日本国の神話は大事にすべきではないでしょうか。

    美しい国、日本

    日本は美しい島国です。
    豊かな水で多くの川が流れています。
    日本には山が多く、山々は緑に覆われ、また雪に覆われたりしています。

    日本の空と海は美しく、多くの詩と夢を育んできました。
    日本は大きなひとつの家族のようで、みんな一緒に助け合ってきました。
    言葉がなくてもお互いに理解でき、細長い国のため、四季とともに多様性にとんでいます。

    日本には天皇陛下がおられて、家々の氏神様の頂点におります。 
    天皇陛下のおられる皇居は 日本の美しいものの、心の源になっています。
    ですから先の大戦では 天皇のお言葉一つで 完全なる終戦を迎えることができたのです。

    京都は千年をこえる日本の都でしたので、日本人の故郷です。
    多くの人は京都を訪れて、故郷に帰ったような不思議な郷愁を感じるのです。
    伊勢は古代からより古い日本人の故郷です。ですから日本の首相は新年にまず伊勢神宮を参拝するのです。

    日本の文化には 自然とともにある繊細さがあります。俳句や和歌を多くの人々が愛でて、人に優しく気遣いができるのです。遠くのインドのお釈迦様の教えや中国の孔子様の教えが、美しい風土からうまれた神道と共に溶け込んでいるのです。

    これが世界に唯一つしかない 美しい日本国です。

    国の借金、3月末に過去最大の1024兆円に
    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111028-OYT1T01333.htm
    日本の債務は2015年度に1000兆円(内閣府)
    http://media.yucasee.jp/posts/index/6314?la=0003

    【政治の裏】米国が小沢一郎のせん滅を指示!ウィキリークスが暴露!裁判も捏造!?年次改革要望書を廃止した鳩山氏
    米要人に「小沢一郎には気をつけろ」 ウィキリークスで漏れた「前原発言」
    http://www.j-cast.com/2011/09/18107252.html?p=all
    The Kennedy touch: Ambassador helps Toyota exec go free http://usat.ly/1Mf97mZ @usatodayさんから

    民主党解党を画策の前原、細野、長島の本音は安保法制推進! 背後に米国ジャパンハンドラーとの癒着が
    http://lite-ra.com/2015/11/post-1706.html

    2012.5.30 NHKニュース9 小沢一郎に『しかし』を連発の大越健介
    http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/78f9d952a5a07e75c9a049ba4b393e61

    アメリカから自立しようとする政治家を、Y新聞グループや
    T地検特捜部を使って、日本人自身の手で葬り去るやり方は
    欧米の植民地支配そのもの
    この状態から抜け出すのは不可能
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486179084/-100

    白人の奴隷になるのは黄色人種の宿命
    むしろ喜びに感じる日本人は多いと思うぞ
    人種の優劣はこれは仕方ない
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486179084/-100

    独占発掘! 田中角栄・幻のインタビュー「角栄は、米国にハメられた。ロッキード事件は無実だった」田原総一朗
    http://courrier.jp/news/archives/60209/

  5. 五輪決定圧勝劇の裏 北朝鮮が「4票」に協力 – 東スポWeb
    http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/181725/

  6. 再生核研究所声明45(2010/07/23):第2次世界大戦と第3次世界混乱

    この課題は重いので、まず ( … みんなで考えていこうというのが声明の精神です。
    みんなで、社会を良くするにはどうしたら良いか、自由に意見を交換して、より良い社会を作るために貢献したいと思っています。政治は大事ですから、それを避けず、より良い政治が行われるようにするのは、大事な要素になります。戦争、平和、経済、教育の基本に関わりますから。私は教育もおかしいと思っているので、いろいろ考察して、意見を述べていきたいと思っています。しかし、何よりも大事なことは、個々の意見ではなくて、このようにいろいろ考え、いろいろな意見をまとめ、多くの人の意見を交換していくことと思っています。私は、そのきっかけを与えようとしているに過ぎません。──哲学は教えられない、ただ哲学することが教えられるだけだ──という言葉が想い出されます。私は、専門家や知識をもっている人だけが良識や見識を持っているとは考えず、善良な市民の感覚のなかにこそ、大きな真実と良識があると思っています。ですから、いろいろな広い人たちからのご意見やご提案を期待しているのです。2009 年7月23 日 アヴェイロにて: 夜明け前 よっちゃんの想い(以下YYと略す) 序文 最後)を想起したい。さらに、最近繰り返し注意しているように、イラク問題(YY. 101-102)やロッキード事件におけるもみ消し事件などに見られる(欧米では時間を越えて 真理、真実を追求しようとする文化がある (これは神の前に出るときには 清い心で望みたい という宗教が背後にあるように感じられる)のに比べて、日本には 誤魔かしたり、隠蔽したり、曖昧にする文化があることに 深く根ざしているとも言える。 声明38)というように 日本では、歴史を直視できず、したがって、きちんと反省できず、同じような過ちを繰り返しているという、日本の本質的な弱点を重く受け止めるべきである(過去のことは過去のこと、と片付けるならば、我々は、未来まで片付けてしまうことになる - ウインストン・チャ-チル)というのが、この声明を考えた原点である。 なぜならば、日本は また第2次世界大戦と同じような誤りを繰り返す危険性が極めて高いと考えるからである。
    さて、第2次世界大戦とはそもそも日本にとって何であったか、その本質は尊敬する大谷杉郎 群馬大学名誉教授が精魂を込めて書かれた文章の 次の文に簡潔に表現されていると考える: ( 第二次世界大戦と日本の良心 靖国神社問題に対する提案に対して/大谷杉郎(2007/4/12) … 。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。… YY. 84-85)。 実際、当時の厳しい時代背景が述べられ、戦争に巻き込まれていった様が良く表現されている。 時代背景を顧ない表面的な事実の羅列は空しく、アジアの人々と共に時代背景を 反省を込めながら、共有したいと考える。 反省とは なぜ西欧列強にアジアが侵略され尽くされて来たかという重い事実である。日本国がアジアの弱小国家であったら、果たしてアジア諸国の独立が実現していたであろうかと考えざるを得ない時代背景である。さらに、当時の世界情勢を考えると 日本が戦端を切らずとも いずれいろいろな理由をつけて、戦争に突入させられていたのではないかと考えさせられる。
    さて、現在の世界に目を移したいと考える。 日本国の防衛のためには、核武装が必要であるとか、軍備の重要性を主張する人たちがいる。これに対して、二元論の立場から、第3次世界大戦は起らない、起こせないと主張して、30年を越えている(YY. 217-218)。核兵器は戦艦大和のように もはや使えない無用の長物である。 国防の責任者たちは、また興味ある日本国民は 世界の核兵器使用の危険性について、またハードな戦争に巻き込まれる危険性について 冷静に、正確に、世界の状況を分析すべきである。 第2次世界大戦前にも、冷静に世界の状況を分析できれば、戦端を切るような愚かな役回りをするはずはなかったのではないだろうか。小学生や中学生に地球儀を見せて、世界を相手に戦った様を説明すれば、愚かな選択をしたと子供たちは判断するのではないだろうか。社会体制の在りようを評価しても、世界史における大義ある(声明41)戦争とは言えないと断定せざるを得ない。
    第3次世界大戦は起きないと考えるが、世界混乱は起きる可能性が高いのではないだろうか。 その形相は金融不安、経済不振に絡んで、世界的な規模になるのではないだろうか。先ず、アメリカと日本の膨大な債務はいずれ、破綻を迎える危険性が大であり、いずれの破綻も世界を直撃し、世界混乱の発端になると危惧される。そのとき、ちょうど第2世界大戦の戦端を切らされた悪周りを 日本が再び背負わせられる危険性が高いと、ちょうど当時の世界状況と最近の国内状況を考えながら、危惧している。この声明の趣旨は、ちょうど第2次世界大戦の戦端を切ったと同じような悪周りを、日本が世界混乱をひき起こす原因にならないように警戒すること、及び世界混乱に陥った場合の対策を国家として講じるように 注意を喚起することにある。
    民主主義は本質的に衆愚政治になる危険性が高く、国民が賢明になる必要があり、全ての責任は 第2次世界大戦の苦しみと同じように、結局自分たちの上にのしかかることを国民が自戒するのは当然である。ここで、マスコミの果たす役割の重要性を指摘する必要がある。 戦前、戦中、日本のマスコミは何ら有効に機能せず、敗戦において、大きな反省をしたはずであるが、現状は如何であろうか。ただ雑な情報を流したり、偏っていたりして、国家と国民を導く、重要な役割を果たしてはいないと評価せざるを得ない。マスコミは賢明になり、きちんと的確に情報を掌握し、適切に国民に提供するように期待する。また、国を導く建設的な提案を積極的に行って頂きたい。日本の言論界の在りようとレベルも同じようなものであると言える。
    ところで、上記、世界混乱を避けることができたとしても、永く苦しい時代を 日本は世界と共に 耐えることになるだろう。そのような時代への準備も 多面的に講じる必要があるのではないだろうか。 要の心得は 国際社会そのものである アメリカ、中国、EUとの友好親善関係を大事にして、徹底的に耐えることではないだろうか。日本の文化力は戦前以下であり、欧米のレベルに いまだ達していないと考える。

  7. 再生核研究所声明 15 (2008/05/24): 空虚な日本の社会

    バブル崩壊後の日本の社会とは、いたるところに現れた借金財政、無責任な責任者の態度とそれを許している社会、経済の停滞、精神の空白と無気力、教育の空洞化などである。これらは空虚な社会と表現されよう。もし日本国の再生がならず、このまま衰退を続ければ、世界の歴史には、かつてアジアに栄えた、ユニークな文化を持った日本国が存在したが、戦後の教育を誤ったために衰退して、かつての日本国をしのぶような国は いまや世界のどこにも無い と記録される時代を迎えるだろう。
    何と、国、地方合わせて1000兆円を越える借金を抱えても、政治家もマスコミも危機感が足りないと言えよう。国防の最高責任者が接待漬けで、大臣がどこの国の国防大臣か分からないような発言をしていたのである。町まちはシャッター通りと称されて、衰退を続け、農村も荒廃を続け、若者は派遣社員として不安定な状況に追い込まれている。教育はただ勉強して良い大学に入る事を考えればよいという 受験勉強に退化したり、無気力に陥ったりしていて、本来の教育の理念さえ失っている時代とも言える。これらは氷山の一角で、象徴的な状況と言えよう。そこに現れた社会とは、中身の薄い空虚な社会である。評価といって評価を考えようとすれば、よくやっているように見せかける為の書類作りや講演会などのセレモニーである。パンフレットや報告書が 社会にあふれた時代とも言えるだろう。評価されるべき元のもの、本務に取り組む時間と資金をそのために浪費しているような状況がいたるところに現れた、奇妙な時代を迎えていると言える。公務員はいわゆる親方日の丸で 税金がひとりでに入ってくるように感じている風潮で、貴重な税金といった考えが足りないと言えるだろう。
    これでは、約5兆円もの防衛費をかけていても、日本国は外国軍の侵略を受ける前に、自滅、衰退してしまう状況ではないでしょうか。橋本大阪府知事のように、地方を、国を立て直す気迫ある若者達の立ち上がりと国民的な奮起を期待したい。
    それには先ず大きなマイナスの仕事を減らし、公務員の財政意識を高め、綱紀を引き締め、公僕たる精神を初心として、国、地方の建て直しに取り掛かるように要請したい。危機意識を国民が共有して立ち上がる必要があると考えます。国、地方の豊かさはすべての基礎になるものであるから、おのおのの立場で、地域ごと経済再建にも努力して行きたい。教育問題にも抜本的な取り組みと検討が加えられなければならない。教育界も無気力、無責任な状態と言えよう。教育にも何か魂を入れる必要があるのと考える。江戸時代の幕末や明治政府には しっかりしないと外国の侵略を受けてしまうという危機感と連帯感があったと考える。今しっかりしないと 国が衰退してしまうという危機感と連帯感をもって国民が立ち上がるべき時である。
    それらを展開する基本は 有能な人材を要所に配して、各級の人事を大幅に刷新することである。活力ある人材によって沈滞した社会を再生させる必要があると考えます。
    国家は 大戦や地震など災害によって滅ぶことがあるが、多くの場合には、戦後50年を越えて内部から衰退するものである、という世界の歴史を想起したい。 以上。

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